お茶の間にテレビショッピングの文化を伝えた、ジャパネットたかた創業者の〝高田明さん〟
取材の中で実家のカメラ店を家電量販店ではなく、テレビショッピングという通信販売に決断した当時の理由を明かしています。
私は思わずソフトバンク創業者の〝孫正義 社長〟の創業時のお話を思い出しました。
事業内容は違っていても、同じような感覚を持っていたように感じます。
これから起業、創業をお考えの皆さんにも役立つ取材記事だと思います。是非、ご興味ある方はご覧下さい。
そして、インターネット社会における個人のビジネスモデルが確立される可能性をより感じました!
※2016年12月14日、日経電子版ジャパネットたかた創業者インタビュー