【ニュースキンジャパン:次の波】
「ビューティー ガジェット トリロジー」
ニュースキン ジャパン (Nu Skin Japan) オフィシャルサイトで、Nu Skin が事業展開する世界53ヶ国にむけた次の戦略が公開されました。
~皆様のウェルネスライフの実現の為に、新しいエイジング スキンケア システムをどこよりも早く皆様にお届けします~
今後の詳細発表にどうぞご期待下さい!
【ニュースキンジャパン:次の波】
ニュースキン ジャパン (Nu Skin Japan) オフィシャルサイトで、Nu Skin が事業展開する世界53ヶ国にむけた次の戦略が公開されました。
~皆様のウェルネスライフの実現の為に、新しいエイジング スキンケア システムをどこよりも早く皆様にお届けします~
今後の詳細発表にどうぞご期待下さい!
私が皆様に提案する『ウェルネス:wellness』
その〝ウェルネスライフの実現〟の為にお勧めするエイジングケア製品。
2017年の幕開けに、あらためて私がご提案するニュースキン製品についてお伝えします。
〔ニュースキン創業の目的〕
~ニュースキンを通じて世界をより良くすること~
ニュースキンは1984年6月、アメリカ合衆国ユタ州プロボ市で創業者〝ブレーク・M・ローニー氏〟の自宅ガレージで創業しました。
《ニュースキン創業の目的と活動内容》
CELEBRATING 20 YEARS OF SMILES
今年は、ニュー スキン エンタープライズ社が「Force for Good」の理念を掲げ、FFG活動を開始してから20年。支援を受け笑顔になった子どもたちからのコメントや、20年間の軌跡を、ぜひこのムービーでチェックしてみてください!ニュー スキンCSR活動の詳細はコチラhttp://nskn.co/y3CGah
ニュースキン ジャパン (Nu Skin Japan)さんの投稿 2016年6月10日
製品理念は「All of the Good, None of the Bad.」
~あなたにとって良いものだけを~
それを証明するように、一貫して「製品第一主義:product first」をコンセプトに掲げています。
その研究開発にはエイジングの様々な分野の世界的な科学者たちが多数携わり、開発された製品の科学的な効果効能に対する証拠(エビデンス:evidence)を明らかにしています。
製品にこだわる理由は、創業の目的を果たすため・・。
信頼のおける製品を開発し提供し続けなければ、世界中の人々の生活をより豊かにする事は出来ません。
これまでも、これからも変わる事のないニュースキン・スピリッツがあるから、皆様に自信をもってニュースキンのエイジングケア製品をご提案する事が出来るのです。
【ニュースキンジャパン:人と環境に優しい製品】
ニュースキン ジャパン (Nu Skin Japan) オフィシャルfacebookページで、洗浄力がアップした「エコスフィア・シリーズ」のお得情報が発信されましたのでお知らせ致します。
ニュースキンは1984年の創業時から、〝製品容器〟が環境を汚さないように提供し続けています。
Nu Skin という会社はこのような取り組みを決して大きな声をあげてPRはしません。
それは、私たちニュースキン・ファミリーが大切な人へ誠実に情報を伝達する事を会社は信じてくれているからです。
そして、会社がやるべき事が何かわかっているからです。
〔会社がやる事・・〕
科学で裏付けされた確かな製品を開発し続ける事!
是非、皆様のご家庭でも「エコスフィア・シリーズ」をご利用下さい。
※ニュースキンジャパンさん、いつもありがとうございます。
もう、お使いになられましたか?「洗浄力だけではなく、環境にも良いものを使いたい」。この想いをカタチにしたのが「エコスフィア ディッシュ ソープ」。プラスチック製のまな板やスポンジの除菌ができるのに、野菜や果物の洗浄にも安心して使えます。今ならお得な限定セット、「エコスフィア プラスワン セット」も販売中です。お見逃しなく!詳細はこちら−>http://nskn.co/wLrs5i
ニュースキン ジャパン (Nu Skin Japan)さんの投稿 2016年12月14日
美容業界で大きな変化が起き始めています。
これまでは「化粧品」、そして「スキンケア」と呼ばれてきたカテゴリーが
最近では『エイジングケア』と呼ばれるようになりました。
このように呼ばれるようになった社会背景には、世界的な高齢化社会に向かう大きな市場性があります。
そして、世界中で最も早く高齢化社会を迎えた日本では、エイジングケア製品に対する意識が年々高まってきています。
【私がエイジングケア業界に参入した理由】
私がこの業界に興味を持ち事業を考えたのは、将来的に確実に世界規模で高齢化社会が訪れ、その大きな市場性と事業の可能性が計り知れない事。そして、この業界内の古い体質があったからです。
業界内の古い体質とは・・
イメージ(テレビCMや雑誌広告等)先行の事業が主流になっていて、製品に対する『証拠』(エビデンス:evidence)が不明確な状況で販売が行われています。
2001年2月、私はこの分野で最新研究をしているアメリカに渡り、特に最先端の研究をしているスタンフォード大学医学部皮膚科と提携する ニュースキンエンタープライズ(本社:アメリカ合衆国ユタ州プロボ市) で開発されていた製品群と研究環境を目の当たりにする事で日本での事業展開を決断致しました。
特に驚いたのは、研究開発に携わっている博士号を持つ科学者の方々でした。
当時の日本で想像さえ出来なかった研究開発をしているニュースキンのテクノロジーは、未来の美容業界に大きな影響を与えるだろうと確信すると共に、世界中の人たちに喜んでいただける製品を提供出来る事業を手掛ける社会的意義を感じました。
2001年2月、ニュースキン創業者との記念撮影
当時の製品開発責任者、マイケル・チャン博士
(元メルク製薬開発責任者)
ニュースキン本社ビル
(2002年ソルトレーク冬季オリンピック大会オフィシャルスポンサーを務めており、本社ビルにスポンサーマークが見えます。)
スタンフォード大学病院前で記念撮影
この後、医学部皮膚科を訪問
〔ニュースキンエンタープライズの沿革〕
1984年6月、アメリカ合衆国ユタ州プロボ市で創業
それまでの化粧品業界の常識を覆す『保湿』をターゲットにした製品が話題となり、ハリウッド女優やモデル、セレブの女性たちを中心に愛用されるようになり、その製品のクオリティーの高さが評判となって全米各地から注文が入る。
その後、海外展開を進める。
1993年4月、ニュースキン日本支社開業
(オープン初日に当時の開設事務所に開業前々日から長蛇の列が出来てニュース報道されるほど注目を集める。)
1996年11月、ニューヨーク証券取引所に株式上場
(※設立から8年での株式上場は機関投資家から注目を集める。)
⇒ニュースキンの株価
ニューヨーク証券取引所でクロージングベルを鳴らすニュースキン経営陣
1996年のアトランタオリンピック大会からアメリカオリンピック委員会のオフィシャルサプライヤーの指定を受ける。
(※オリンピック選手の愛飲するサプリメント製品として国内唯一の指定を受ける。この後、2004年アテネオリンピック大会まで継続指定を受ける。これは安全、安心で効果効能を第三者が認めた世界初のサプリメントとして注目を集める。)
2002年ソルトレーク冬季オリンピック大会
オフィシャルスポンサーのニュースキン本社ビル
1999年からスタンフォード大学医学部皮膚科と提携して、最先端の医療レベルのエイジングケア製品の共同研究開発を始める。
(※特に力を入れた分野は、難病指定を受けられない遺伝子疾患による〝EB病(表皮水泡症)〟の研究と対処製品の開発。)
2009年10月、ニュースキン創業25周年を迎えニュースキン・サイエンスの結論 “ageLOC” テクノロジーを発表!
(※日本の商標は “genLOC” )
ageLOCテクノロジー発表と併せて ageLOCシリーズ最初のエイジングケア製品「フューチャーセラム(美容液)」を販売開始。
日本人向け国別説明会
日本での商標 “genLOC” と発表!
“ageLOC”ブランド最初のエイジングケア製品:ageLOCフューチャーセラム
(※日本名は genLOCフューチャーセラム)
その後、 “genLOC” シリーズの製品開発が進み、スキンケアとサプリメントのエイジングケア製品が増えています。
そして2016年、あなたの肌にカスタマイズされたスキンケアシステム “genLOC me” が一般発売になりました。
これからは、世界中の一人一人の肌や身体にカスタマイズされたエイジングケア製品が開発され皆様にお届け致します。
あなたの肌にカスタマイズされた美容液を届ける
カスタマイズ・スキンケアシステム “genLOC me”
(※専用マシンもニュースキンが開発)
genLOC me の販売開始前に女性誌、男性誌、ファッション誌等で取材記事と広告掲載
2016年3月1日、東京都内でメディア向け発表会開催
ニュースキンは、最先端の科学による証拠(エビデンス:evidence)に基づく製品開発をすすめ、世界中の一人一人にカスタマイズされたエイジングケア製品を販売していく計画です。
今後、皆様の若々しさと健康に役立つ製品等の情報発信をしていきます。
1989年5月、アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコの〝シリコンバレー〟に、コンピュータ産業の未来について勉強に行きました。
それから12年後の2001年2月、アメリカ・ユタ州〝ソルトレーク市〟と〝プロボ市〟に、最新のエイジングケア(ウェルネス)を勉強する為に再渡米しました。
翌年に「ソルトレイク・オリンピック2002」の開催を控えていた為、現地でオリンピック選手の皆さんと交流する機会もいただき、エイジングケアの知識だけでなく世界最高峰の競技で最高のパフォーマンスを発揮する為に大切なものを選手の皆さんから聴かせていただけた事は最高のお土産になりました。
オリンピックマークをつける事が許されるエイジングケア製品が世界にある事に驚いた事を今でも忘れません!
日本ではようやく「特定保健用食品」、「機能性表示食品」、「栄養機能食品」と分類分けされるようになりましたが、この分類分けも基準が明確ではありません。
海外の医療機関が重要視する『エビデンス:evidence』を大切にした情報発信を致しますので、皆様の未来が元気で若々しく生活できるように共に学びましょう。
この2回の渡米が、その後の私の人生の方向性を決める大きなターニングポイントになりました。