Forbesのニュース記事からあらためてインターネット、モバイル社会が進化している事を確信できましたのでシェアさせていただきます。
モバイル決済を手掛けるアメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコの「ストライプ」
この会社が取り扱うモバイル決済額は約2兆円。
そして、この会社の企業価値は1兆円と評価されています。
取扱額、企業価値の金額にも驚きますが、それ以上に驚いたことは、ストライプの創業者は若き20代の〝コリソン兄弟〟だという事です。
若者たちのアイデアや発想力、そして行動力こそ大きく評価されるべきものだと思います。
これからも若者たちの意見や考え方を聴くことで、時代の変化に対応したいと思います。
【補足】
更に、このニュースには重要な内容が含まれています。
2016年の企業価値が1兆円と評価されたストライプは、昨年は約5,000億円の評価でした。
つまり、この1年で企業価値が2倍になったという事です。これはインターネット社会、そしてモバイル社会が国民生活に定着してきている事の証明だと思います。
是非、皆さんの人生にインターネット、ホームページ、SNS等を取り入れてほしいと思います。